お砂糖ひとさじで

書きたいことを少しずつ

ジャニオタがアイドルマスターシンデレラガールズのライブに感動した話〜会場&公演編(6/18追記あり)

 

 

 

 

こんにちは、もあ氏です。

前回の記事(ジャニオタがアイドルマスターシンデレラガールズのライブに感動した話〜事前準備編(6/15追記あり) - お砂糖ひとさじで)に続き、今回は会場、そして公演について書こうと思います。

 

前回書き忘れましたが、あくまで現役のジャニオタが感動した話です。なので、そちらの界隈の方々には「こんなの当たり前だろ...」みたいな事に驚きそして感動しているかもしれません。あらかじめご了承ください...。

 

 

 

 

 

  • プレゼントボックスがある。

割と当たり前のことだと思うのですが、わたしが出入りする現場はあまりこういうことがありません。コンサートなら尚更ありません。なので、誰かのプレゼントボックスにジェラートピケのショッパーが思いっきり突っ込まれてるのを見て「す、すごい世界だ...」と思いました。いいですよね...好きな人に直接そういうことできるのめっちゃ羨ましい...。

 

 

 

  • 舞台セットがめっちゃ可愛い。

舞台セットがお城みたいですごく可愛かったです。LEDパネルが一部可動式でお城の扉になったり背景として機能したり、凝ってるなあと感じました。一番感動したのは、左右から吊られてるLEDパネル。湾曲して水が流れてる映像が流れてて、これが「桜の頃」の時には桜の花びらが散ったりしてて綺麗でした。

 

 

 

  • 驚くほどステージが見えない。

わたしの身長が足りない(158cm)のと今回席がアリーナ前寄りだったのもあり、埋もれて見えませんでした(笑)。「アイドルマスターシンデレラガールズ」がやっぱり男性向けコンテンツということで前後男性の方で、埋もれる埋もれる(笑)。前方の方も全力でペンライト振り上げる方でしたので、なかなかに見えなかったですね。逆に楽しかったです。アリーナトロッコやスタンドトロッコがないのもカルチャーショックでした。これ後ろの人見えてるのだろうか...。そもそも「見る」コンテンツではないのだろうか...?なんてそんなことまで考えました。その辺りどうなんでしょう?ジャニーズの現場は「見る」ことに重きを置くので、不思議な感覚でした。

 

 

 

  • 叫ぶ。

公演前に提携企業のロゴが流れたんですが、その企業名を叫ぶという文化(?)があるんですね。途中ありがとう!!って聞こえたの面白かったです。そうですよね...ありがとうって気持ちわかります...。

 

 

 

  • コールとUOを折ることがめちゃくちゃ楽しい。

コールはジャニーズでもあるんですが、UO(ウルトラオレンジというケミカル系サイリウム)を折る文化はないんです。そもそもケミカル系サイリウム禁止ですし。昂ったら折ったらいいということらしいので、とりあえず「Flip Flop」で折り、「モーレツ★世直しギルティ!」「NUDIE★」「サマカニ!!」で楽しく折らせて頂きました。タイミングが合ってたかどうかはわかりませんが、折った瞬間にぶわーっと明るくなるの最高に楽しいですね!わ、わたしパッションPじゃないんだからね!

(追記:6/18)わたしコールについて書くの忘れてました。すみません...。コールとかない文化圏の人間なので動画サイトなどで気持ち予習はしたんですが、何とかなるかな...なんて軽い気持ちで現地に臨みました。結論から言うと、何とかなりました。公演中ほぼフルサイズで披露してくれるので、1番で様子見→2番ではもうできました。初心者に優しいですね。ジャニーズの現場はフルサイズ披露ってことはほぼ皆無なので、長い...出演者さん大変だな...って随所で思いました。

 

 

 

  • MCが多い。

長丁場ってこともあるのかもしれませんが、MCが多い印象です。MCでは曲の解説やメンバーなどの話をしてくれたり、大阪公演ということでコントみたいなことをしたりしていました。いいですね、解説しながら進むライブってすごく優しいです。ジャニーズだと「どうですか最近?」とか「舞台裏で起きたこと」とかを延々話しがちなんですが、塩見周子ちゃん役のルゥ・ティンさんが「今日はこのリボンが限定SSRの〜」って話をしてくれたり、小早川紗枝ちゃん役の立花理香さんが「桜の髪飾りを自作しました〜」って話をしてくれたりして、演じているキャラクターへの愛情がすっごく伝わってきました...!

そして何より、足腰への負担が軽くなる!(笑)(別に担当アイドルを意識したわけじゃないですから!)いやこれ本当に重要でして、座るタイミングを見失うと結構しんどいです。ジャニーズだと2.5時間くらいの公演で2回くらいしか座れない気がします。鈍行の満員電車かよ。なので、優しいなって感じます。

 

 

 

  • 終わったあとに挨拶して帰る。

これはわたしが座った席で起きたことなんですが、周りのPさんが「お疲れ様でしたー!」って言って去っていくのがすごく素敵でした。仕事した!感がすごく伝わってきました。わ、わかる〜...!Pさんだもんな...!なんてことはさておき、出演者さん抜きにして挨拶に始まり挨拶に終わる公演ってなかなかない気がします。なので、すごく嬉しかったです。

 

 

 

 

 

 

だいたいこんな感じでしょうか。

ぶっちゃけこういう記事は誰か書いてくれるだろ〜なんて思ってたんですが、この「挨拶に始まり挨拶に終わる」公演、そして周りにいらっしゃったPさんたちのおかげで記事を書く決意ができました。

 

前回の記事から少し時間があいてしまいましたが、読んで下さってありがとうございました。

こんなに読んで頂けるなんて思っていなくて、ブコメTwitterも検索しつつ(ちょっと怖かったけど)とても楽しかったです。本業がジャニオタなのでなかなか現地には行けないんですが、また機会があればぜひ行きたいなと思わせる公演でした。今度はウサミンに会いたいな⁦‪(´>؂∂`)!

 

 f:id:x__magique:20170617171612j:image

(余談ですが、星輝子ちゃん役の松田颯水さんと白坂小梅ちゃん役の桜咲千依さんが本当にこんな感じでした。わたしは死んだ。)

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!

 

ジャニオタがアイドルマスターシンデレラガールズのライブに感動した話〜事前準備編(6/15追記あり)

 

 

(6/15追記しました。お騒がせして申し訳ありませんでした!)

 

 

こんにちは、もあ氏です。

いろんなことが重なり、「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 5th LIVE TOUR Selendipity
Parade!!!」の大阪公演に行ってきました。

 

 

 

過去にテニミュや特撮などもかじりつつ、現行としてはジャニーズオタクのわたしが、アイドルマスターシンデレラガールズ関係の現場について感動したこと、びっくりしたことなどをつらつらと書いていこうと思います。

 

今回はその事前準備編です。

 

 

 

  • シングルCDや映像作品に封入されているシリアルナンバーでチケットの先行申込受付ができる。

これはすごい。当たるかどうかは別として、自分の財力で当たる確率を引き上げられるのはすごく羨ましいと感じました。あとクレジット払いできるのも魅力。

(追記6/14:CD買うだけで応募できるのは強いって意味です...ジャニーズの場合チケットが当たろうと当たらなかろうと全額先に振り込まなきゃいけない場合が多いため、1000円ちょっとでライブの先行申し込みができるのって羨ましいってことでした。すみません。)

 

 

  • グッズの事前販売がある。

会場限定グッズももちろんあるんですが、ライブに必要なものは大体事前販売で買わせてくれます。なんなら事前販売限定グッズもあったりする。例えばこういうの。

f:id:x__magique:20170612095904j:image

左上に写ってるチケットケース以外は事前販売限定でした。ペンライトもバラ売りは事前販売のみ。しかも驚くことに無料なんです。 大丈夫なの!?!?って気持ちになります...。裏を返せば事前販売を逃すと担当アイドルのグッズが買えない...ってことになるのですが...。でも、ライブ行くのにたとえばパンフレットやタペストリーなどは嵩張るので、事前販売で買えたら凄く嬉しいですよね。

 

 

  • 乾電池式のキンブレが使用禁止。

ジャニーズのライブは公式ペンライト以外使用禁止(最近キンブレ使ってる変な人もいるけど)なんですが、アイドルマスター関係はどうやら乾電池式のキンブレがダメなようですボタン電池なら可、とのこと。ラ!関係でキンブレ使ったことあるけど、あれ重たいから振りにくいよね...。

 

 

  • 名刺交換文化がある。

わたしが一番驚いたのはこれでした。「名刺交換することがある」ことは、事前に知ってはいました。そして烏滸がましくも実は準備していました。でもまさか本当に交換することがあるとはぶっちゃけ思っていなかったんです。なにしろジャニーズの現場は(席にもよるしわたし自身の偏見と経験上の話ですが)周りは敵...みたいなところがありますからね...。ファンサービスが欲しいとか、団扇を見てほしいとか、そういう現場なので。

で、実際席に着いてみたら、周りのPさんが「今日はよろしくお願いします!」って名刺を渡してくれて。わたしすっごく感動してしまって(笑)、うわああああ本当に交換する場がある!すごい!しかも今日はよろしくお願いしますって!?すごい!めっちゃ和気藹々としてる!...という感想を持ちました。

いつも殺伐とした現場にしか行かない身としては、すごく優しい世界でした。そこから交流があり、友人は森久保乃々ちゃん担当Pで、わたしは安部菜々ちゃん担当Pなんですが、石川公演よかったですよ〜とかメタモルフォーゼが〜とか、そんな話が出てくる出てくるで、本当にちょっと泣きそうでした(笑)。だって、誰もアイドルを貶したりしないんですよ。これが本当は当たり前のはずなのに、そんなことない世界にいすぎたので、優しい世界だ...って感じました。すごい。

 (追記6/15:思いがけずバズってしまったので追記しておくと、ジャニーズの現場でも優しい世界はもちろんあります。全部が全部殺伐としてて敵!みたいな雰囲気がある訳では無いです。狭いキャパで最前列!とかだったらそりゃいきり立つ人もいるかもしれませんけど、基本は平和です。触らぬ神に祟りなしです。詰まるところそういうことです。これで原文編集するとまたアレなので、追記という形にしました。今後気をつけます。申し訳ありませんでした。)

 

 

  • 公式の配布物がすごい。

ゲーム自体の運営がCygamesさんなんですが、Cygamesさんの配布物が死ぬほど可愛くてもはや売ってくださいってレベルでした。

f:id:x__magique:20170613113214j:image

裏側はドーナツデザイン。ドーナツ系アイドル、椎名法子ちゃん意識でしょうか。とっても可愛い。

そして席に着くとフライヤーが入った袋が置いてあり、その中にはCygamesさんの公式アプリであるサイコミで読むことの出来る「アイドルマスターシンデレラガールズU149」のブックレットが。さ、最高すぎ〜!お金のかけ方が全然違う...。大切に持ち帰りました(笑)。

 

余談ですが「アイドルマスターシンデレラガールズU149」はわたしの推しである結城晴くん市原仁奈ちゃんが属していて、ストーリーが最高に熱く涙も誘うこともあるので、お時間があったらぜひ読んでください。た、タダで読めちゃうんだからね!

 

 

 

 

事前準備編としてはここまででしょうか。名刺交換の話は現地のこともちょっと入ってますが、次の記事でライブ中のことを書こうと思います。

 

 

 

 

追記6/15:思いがけずバズってしまい双方にも嫌な印象を抱かせてしまったかなあなんて考えていますが、わたしがいろんな現場に足を運び感じた空気、熱意、雰囲気を文章に残したくて、記事にしました。

アイドルマスター関係はシンデレラガールズしか触れていないため、デレマス以外は...みたいな雰囲気になっていたようですが、そういうことを助長したつもりは一切ありません、本当にごめんなさい。アイマスだったら響ちゃんとやよいちゃんが好みですうっうー!くらいの気持ちです。ちなみにミリマスはミリシタで追加になった子が気になっています。SideMは知りません。2次元の男性アイドルに興味が無いもので...すみません、へへ。そんな感じです。いずれアイマスやミリマスも知っていきたいと思っています。時間と金をくれ。わはは。以上です!ありがとうございました。

 

 

6/17:続きを書きました。→http://magique.hateblo.jp/entry/2017/06/17/170440

「なんで文一くんじゃなくて濵田だったのかなあ。」

 

 

ジャニーズWESTの公式サイトにおけるバイオグラフィから、「Johnny's CountDown 2013-2014 ウマれる新たな伝説 ジャニーズ年越し生放送」が消えた。

これにどういう意味合いがあるのかは定かではないけど、該当担のわたしは「過去は振り返らず前を向いて進む」と受け取った。

 

だからわたしは過去に言われて引きずったことをここに吐き出し、彼らと共に前を向いて応援しようと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんで文一くんじゃなくて濵田だったのかなあ、って。」

 

2014年の晩夏、当時は浜中文一くん担当だった友人にご飯を食べながらこんなことを言われた。1字1句間違えずとはいかないけれど、意味合いとしては確実に、こういう意味のことを明確に、濵田くん担当のわたしに言ってきた。彼女はその後、「今はもう思ってないよ!」と付け加えていた。

 

ご存知の通り、ジャニーズWESTは4人でのデビュー発表だった。わたしの好きな人はその時まだジャニーズWESTではなかったのだ。それから1ヶ月間、彼らは挫折を味わいながらデビューという切符を手にした。(ここでもデビューの話題作りができてよかったねとか言われたこともあったがこの際気にせず)それまではいい。

 

上記の言葉をこの時に言われたならまだわかる。でも、重岡くん不在の「台風n Dreamer」の東京公演真っ最中に言われたのだ。割と今更だなという気持ちだった。彼女は「なにわ侍 ハローTOKYO!!」も見ていたはずだ。確かにあの舞台で濵田くん演じるプロデューサーがアイドルになるのには無理はあったが、実際の濵田くんはジャニーズWESTとしてデビューした。

 

この時わたしは悔しいことに「その七つの席のひとつに座るのが濵田くんである理由」を言えなかったのだ。今ならもういい!と言われるほど言える。でもそれは結果論だ。当時の濵田くんはひとりでのお仕事がまだなかった。流星くんは「アゲイン!!」でドラマの主演をしていたし、神山くんも同じく同作品に出ていた。だからその日の帰り道は人目も憚らず泣きながら帰ったし、友達にも愚痴ってしまった。

その時友達は「それでもわたしは濵田くんがジャニーズWESTに加入してくれてよかったと思う。今の立ち位置は文一くんではこなせない立ち位置だとわたしは思う。そして貴方から神山くんを勧めてもらって出逢うこともなかったのだから。」と。ほんの少しだけわたしは救われた気がした。

わたしは個人の仕事がなくても濵田くんが好きだ。たぶんそのすぐあとに「リトルトーキョーライブ」で漫画家さんのお宅にお邪魔して放送事故を起こしていたはずだ。それでも美味しいと思った。...ごめん、濵田くん。しかし今にして彼女の言葉の意味もわかる気がしている。しかしそれもタラレバの世界を脱することは出来ないと思う。

わたしにとって彼女のことも大切な友人だし、浜中文一くんのことも好きだ。だから今の文一くんのお仕事はすごいなあと思うし、見には行けないけど動向は気にしていたりする。

 だからこそ、彼女からそういう言葉が出てきたことがショックだった。わたしがジャニーズWESTが7人でデビューすることを喜んでいる傍らで、こんなことを思っている人が身近にいるとは思わなかったから。わたし自身デビューが決まって舞い上がってしまって気を遣うということが出来ていなかったのかもしれない。それを差し引いてもだ。なぜわたしに対してその言葉を言ったのか?どういう答えを求めていたのかは未だにわからない。

「そうだねじゃあ濵田くんと変わってください」なんて言えるわけなかった。濵田くんだって藁をも縋ったはず。「でもそれは他のJr.だって同じだ...」と気付くまでにはかなりの時間を要してしまった。

ことの終わりはわからない。あの言葉は今でも思い出して悲しくなる。これはきっとこの先オタクをやめる時まで痛み続ける傷だ。そんな気がする。

 

 

でも、ジャニーズWESTは魔のデビュー発表を乗り越えて、各個人で仕事を掴み、京セラドームでの単独公演を成功させた。彼らが進むならわたしも進まなければならない。

 

 

 

ということで、当時の気持ちを思い出しながら書きました。供養とさせていただく。

 

おそまつさんでした!

カリオストロ詐欺(再投)

 

 

 

こんにちは、もあ氏です。

先日友人とのLINEにてなかなかのパワーワードが出てきたので、紹介させてください。

 

 

よくLINEで会話をしている友人との会話の流れで、「照史くんと結婚したい」「濱田くんと結婚したい」という言葉が頻繁に出てきます。

ジャニーズWESTさんを知る人たちは、上記のふたりがガチ恋枠だとなんとなくわかると思います。わかりますよね、めっちゃ結婚したいもん。

そこで先日は、ある言葉が続いたのです。

 

結婚詐欺師でもいいから。

 

わ、わかる〜〜〜!!すかさずレスが飛んできて、

 

きりはまの結婚詐欺は詐欺されても「幸せだったしいいか」てなるやつ

 

カリオストロ詐欺

 

カリオストロ詐欺wwwwwwwwwwwってなったんですが、間違ってはいなかった。

 

 

「あの人は何も盗んでは行かなかったわ」

(б∀б)金とお前の婚期奪っていってるけどな

 

 

それでも幸せにしてくれそうな照史くんと濱田くん。じわじわ来ますね。

 

カリオストロという言葉を知らない方のために説明すると、ルパン三世シリーズの中にカリオストロの城という作品があり、ヒロインのクラリスの心を華麗に奪っていったルパン三世、というオチ(ザックリしていますが)。

なんとルパン三世カリオストロの城、現在MX4Dで絶賛公開中だそうです。よろしかったらぜひ。

 

 

ルパン三世 - カリオストロの城 [DVD]

ルパン三世 - カリオストロの城 [DVD]

 

 

 

 

 

そひてカリオストロの城ですが、キャッチコピーが

 

さらにスピーディーに!さらにスリリングに!さらにスッとボケて!

 

なんだそうです。めっちゃ照史くんと濱田くんじゃねえか。スッとボケ...られるかな濱田くん...。

 

 

おそまつさんでした!

 

またひとつ歳をとったので

 

 

 

こんにちは、もあ氏です。

昨日またひとつ歳をとりました。各方面からお祝いも頂き、本当にありがとうございました。

 

そして、その日を皮切りに各イベントの情報が出てきたわけです。

まずアイドルマスターシンデレラガールズの公演。星野源さんのアリーナツアー

 

行きたい。今年はジャニーズ以外の現場がとても楽しそうでワクワクしています。

なので、春先の現場行ってる場合じゃないなーと感じています。いろんな誘惑がある中で、この歳でやりたいことは現場の断捨離をしたいなと。

去年から少しずつ削ってはいたんですけど、その削った分で新しいことを開拓したくなりました。断捨離できてねえ。行ける行けないはともかくいろんな現場に行きたいのは本当なので、見かけたらかまってください(笑)。

 

それでは!

 

 

11月30日から温める必要の無いことを温めていたので今言う

 

 

おはようございます、もあ氏です。

はてブロアプリの下書き(ボツ)がどんどん溜まっていきます。

 

今回はアルバム「なうぇすと」に収録されているユニット曲「雪に願いを」について、思うところがあるので書きたいです。

 

今回わたしの個人的主観と、苦手な話なので、好きっていう感情はあんまりないです。

 

先に言います、濵田軍団が好きな人は読まない方がいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

単刀直入に言いますと、わたしはこの曲が聴くことすらちょっと躊躇うくらい苦手です。

たぶん歌ってる人が濵田くんや小瀧くんじゃなかったら普通に聴いてたくらい、曲自体はすごく好きです。

 

なぜそう感じたのかアルバム発売からずっと考えて、もしかしたらスルメ曲かもしれないとiPodから流してはみたもののやはりダメで。

そしてわたしは忘れていた事実を思い出しました。

 

わたし、はまこた苦手じゃん

 

そう。そうなんです。組み合わせとしてまずはまこたが苦手。その理由をさらに掘り下げていくともはやよくわかりません。でも別に小瀧くんが嫌いとか苦手とか、ふたりの歌声が苦手とか、そういうことはありません。むしろめちゃくちゃ好きです。ではなぜ。

 

 

ここでこんな話があります。ライブツアーなうぇすとに行く際、先に横浜アリーナに入っていた友人からこんなことを聞きました。

 

小瀧くんが濵田軍団にこだわりすぎてて神ちゃんが可哀想だ

 

と。ニュアンス的にはこうだったと思います。

タイムラインでも何度か「濵田軍団2期生」だのなんだのとめんどくせえ女子みたいなことを見かけました。こ れ だ 。

 

わたし自身ジャニーズWESTさんのことは大好きですし絶対的信頼もありますが、唯一「濵田軍団」と称される意味のわからないカースト制度が苦手且つめんどくさいんだと最近気付きました。

例えば同じクラスにそういうカースト制度を設けてくる女子は死ぬほど嫌いだったし、関わりすら持ちたくなかったから余計かな...

 

だから何って話ですし、それを楽曲への好みに持ち込むのもわたしもどうかと思うのですが、「めんどくせえ女子」と化している小瀧くんは苦手なんだと。

 

でも、ジャニーズWESTさんを見る上で絶対に目に入るものであって(まして担当は濵田くん)、この先これが毒になるならしんどいなあ...って話。

 

はまこた支持する方は圧倒的に多いですが、そうじゃない該当担もいますよ、ってことで書いて残したかった。でも一つだけ言わせてくれ、ジャニーズWESTさんのことはとっても大好きなんだと。

 

おそまつさんでした。

ジャニーズWESTさんに、とある女の子達のシンデレラストーリーをプロデュースしてほしい話。

 

 

 

※今回の記事は2次元と3次元がごちゃまぜになっていますので、苦手な方はご注意ください※

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



こんにちは、もあ氏です。
わたしのツイッターを見ている人はなんとなく知っているかもしれませんが、わたしは最近アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージにハマっています。
元々ソーシャルゲームが好きで、その根っこは学生時代にMMORPGにどハマリしたことから始まるのですが、それはまた今度。
そのソシャゲ好きがひどくなるあまり、某空の物語を始め、某空の物語アイドルマスターシンデレラガールズがコラボ!?本家のアプリも始めなきゃ!!と、本家モバマスまで始めてしまいました
そんなきっかけでアイドルマスターシンデレラガールズにハマったのですが、彼女達は個性のあふれる女の子達ばかりでとても魅力的です。TVシリーズも2期の途中まで見て、毎回号泣するほどでした。

そしてタイトルに戻るのですが、そうです。わたしの持論は「好きなもの×好きなもの=とっても楽しくて大好きなもの」です。それは次元をも超越していくのです。
わたしはジャニーズWESTさんも大好きですが、アイドルマスターシンデレラガールズも大好きなのです。それってつまり...ジャニーズWESTさんたちが女の子達のシンデレラストーリーをプロデュースしたら楽しいんじゃね?と気付いたのです。

諸々捏造してますが、気が向いたらデレマスに触れて欲しいな⁦‪(´>؂∂`)とも思います。

 

 

 

 

 




゚・*:.。.*.:*・゚.:*・゚* introduction
とあるプロダクションに勤務する7人。彼らはそれぞれ他部署で仕事に邁進していたが、ある日上層部から「アイドル部門新設するから☆うちの事務所所属のタレントをYOUの力量でアイドルに仕立ててね☆☆」という辞令が下った...。

中間淳太(29)
彼はバラエティ担当部署でした。仕事の腕はピカイチ。早くも役員になるのではないかと噂される彼は、辞令が下った時に思いました。
「...アイドル部門.....?俺の腕を試すって言うんやな.....!この事務所のトップ事業にしたるわ...見とけよ...!」と、誰にかもわからない怨恨で仕事を始めます。そんな彼が引き抜いたのは双葉杏バラエティタレントとしては類を見ないキャラクター性で人気を博していました。
「えー、アイドル?杏働きたくないなあ。」
「杏、それはちゃうで。これは印税生活への第一歩や。」
「印税生活!?ほ、ほう...詳しく聞かせてもらおうか...。」
「ええか、トップアイドルになったら飴なんて沸いて出てくるで。」
「!!」
こうして、彼はアイドル部門の設立に携わることになりました...

f:id:x__magique:20170101161851p:image



桐山照史(27)
営業担当で街角スカウトをしていた彼は、その辞令を読んでまず「え、俺!?できるやろか...」と思いました。自信なさげな彼ですが、アイドルの才能、ポテンシャルを見抜く目は確かなものでした。着実に結果を出していた彼に上層部は、アイドル部門へと辞令を下しました。
そんな折、体調を崩してしまった彼は風邪をひいてしまい、病院へと向かいます。待合室でテレビを見ていたら、そこには弊社のタレントたち。
「.....アイドル...。」
ぼそりと隣に座っていた女子高生が呟き、その呟きは彼の耳にしっかりと届きました。
「きみ、アイドル好きなん?」
「...え、」
そこで出逢った彼女の名前は北条加蓮。彼女に輝きを見た彼はスカウトすることを決めて、名刺を渡しました...

f:id:x__magique:20170101161900j:image


☆ 濵田崇裕(28)
彼はプロダクションと業務提携している養成所を巡り原石を見つける営業担当。そんな彼にもアイドル部門への辞令が下りました。いろんな養成所を見て回っていた彼は、誰かひとり...と思いながら、一つの感情が心に引っかかります。
「俺の選択で、彼女達のアイドル生命を終わらせてしまうかもしれない...」
考え事をしながらも、ひとりの女の子に視線を奪われていました。そして、口にしました。
「...あの、アイドルになりませんか。」
その女の子の名前は島村卯月
「わ、私がですか?でも、」
「きっと、俺がトップアイドルにしてみせるから。」
彼女の輝きに魅せられた彼は、彼女と共にアイドル部門へ足を踏み入れました...

f:id:x__magique:20170101161907p:image

 

 

 

みたいなことを年末に考えてたんですがいつの間にか年越しちゃった⁦‪(´>؂∂`)てことで、供養するためにアップしました。弟組はごめん!考えてたのは、

 

重岡大毅 神崎蘭子

神山智洋 諸星きらり

藤井流星 橘ありす

小瀧望 新田美波

 

でした!気が向いたらそのうちね!

以上、おそまつさまでした_( _´ω`)_