お砂糖ひとさじで

書きたいことを少しずつ

ジャニーズWEST 1st ドーム LIVEを終えて。

 

 

おつかれさまです!もあ氏です。

ドーム公演2日間、本当に楽しかったです。わたしの場合は23日に松竹座もあったので、実質現場は3日間でした。久しぶりの現場復帰が3日間連続はさすがにしんどかったです!

松竹座の話はまた後日として、今回は京セラドームについて書こうと思います。

 

 

 

わたし自身東京ドームは何度も足を運びこの辺からはこう見える、というのがなんとなく掴めています。が、京セラドームはなんと初めて(笑)でしたので、行き方も知らず周辺に何があるのかも全く知らない状況。一緒に入る友人は地元大阪なので、丸投げしていざ京セラドームへ!

 

 

感想を申し上げますと、「あれ...思ったより広くない...」でした。いや、悪い意味ではなくですよ!感覚的にすごく横アリや城ホな感覚。あ、あれ?こいつついに頭おかしくなった?とかそれいつもですから!

 

公演が始まってみても、その感覚は鈍ることなく「横アリ...」でした。深い意味もなにもなく、「思ったよりも近い...なあ」という。確かに大好きな濵田くんが真逆の外周にいた時は遠かったですけど、それでも近いと感じていました。席自体は三塁側のスタンド後方だったので、決して近い席ではありませんでした。それなのに遠いどころか近く感じたのは何故でしょう。

 

彼らが挨拶で言っていたように、遠くに行っちゃったとかそんな気持ちはわたし個人的には一切ないです。わたしがアイドルに求めるものは、「楽しく笑顔で仕事をする姿」です。その姿を真面目に見せてくれているジャニーズWESTさんだからこそ、遠くなったとかそういう感覚がないのかもしれません。

距離的な遠さ近さを感じるのは人間として当たり前ですが、心的には今回の京セラドームがいちばん近かった気がします。彼らも本気で楽しませてきてくれましたし、ファンもそれに応えるようにみんな全力で楽しんでいるのが目に見えたからでしょうか。

ちゃんとした理由はわかりませんが、遠いとか近いとかわたしは感じなくて、今回の公演がいちばんジャニーズWESTさんを近くに感じられたな、ということを書いて残したかった次第です。

 

一個人の話なので遠かったと感じた人もいるかもしれませんが、近くに感じた人もいました、ということで。

 

24日の夜に食べた天一のラーメンが泣きすぎて空っぽになった体にはとても沁みました。それでは!

 

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